遺産相続に不動産が多く含まれますが、その資産価値（評価額）をいくらと考えるのか？相続人の間で揉めることが少なくありません。争族問題とならないように、不動産実務の経験(15年)を活かして、相続税評価額と実際の取引価格(実勢価格)との差異を説明し、根拠のある資料を作成いたします。

※裁判等で法的な書類を提出する場合は、不動産鑑定士の鑑定書が必要になります。

相続した不動産を使用しない場合や、借地物件・底地物件・賃貸アパート等、相談いただいた内容に合わせて不動産売却・名義変更・収益物件の有効活用など提案させていただきます。

借地物件について、売却できない・評価額がないと思っている方は多いですが、借地物件は強い権利であって、根拠に基づく評価があります。借地物件を多く経験しており、地主様との交渉や名義変更等は押さえるポイントがあります。

底地物件について、地代だけ受領しても利益がでないと思っている地主様は多いですが、底地物件について底地物件の解消（売却・借地権買取）を押さえるポイントがあります。

住宅ローンが支払えなくて困っている方は、競売になる前に相談下さい。

住宅ローンが支払えない場合は、早めに家を売却することも重要な選択肢です。

貸物件の空室で困っている大家さんは、不動産屋さんに任せっきりになっていませんか？

空室になる原因を解消し満室経営をサポートします。

家賃滞納についても数多く経験し、押さえるポイントがあります。ぜひ相談下さい。